↑ 水かさも減った真夏の清流。朝日が川床まで届いています。
(2004年8月 只見町の黒谷川にて)
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只見の山中、見知ったブナの大木に会いに行きました。
(2004年8月 只見町恵みの森)
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陽がぐんぐん上がって、焦げ付くような会津盆地。阿賀野川の
岸辺から見渡す真夏の空にはゆったりと磐梯山が横たわっていました。
(2004年8月 会津若松市郊外)
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→早朝の冠雪した谷川岳遠望(右)と
↓同じ日の夕刻近く。すっかり雪がなくなった谷川連峰です(下)
(2004年10月 月夜野付近)
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↓湯桧曽川沿いを遡って河原に降りると、秋に包まれたようで
幸せな気分になります。(2004年10月 谷川岳山麓)
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凍てつくような高原の朝、うっすらと茜色の名残を留める
東の空に富士山がその端正なシルエットを浮かび上がら
せていました。 (2005年 2月 八ヶ岳高原)
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サクラが終わると、周囲の緑が競うようにその濃さを増していきます。
最近、諸々の事情があって遠出ができないのですが、家の前の自然公園は、
コナラやクヌギの雑木林が至る所にあって、季節のスケッチには最適です。
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公園内の演習田のそばにある見事な枝振りの一本桜は、毎年
訪れる人を楽しませてくれます。
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3年前、出張の帰りにブラッと立ち寄った明日香村でのスケッチです。水を張った棚田の風景画印象的だったので、道路脇で
つい時間を潰してしまいました。田植え前でまだ農家の鯉のぼりが泳いでいました。
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