高高台寺の境内からは、八坂の塔が家並みの中に抜きん出て見えます。
(2003年12月 京都にて)
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一ノ倉沢の朝。たれ込めた雲が上がって岸壁が朝日に映え出しました。
(2003年10月 谷川岳一ノ倉沢出合いにて)
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雪深い越後の山々はどこか優しげです。
(2004年2月 塩沢町にて)
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雪解け水を集めて水かさが増しつつある尻別川です。羊蹄山
の裾野の向こうに、尻別岳がその上半身をのぞかしていまた。
(2004年3月 京極町にて)
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強風が忽ち雲を呼んで、ニセコアンヌプリの頂が隠れてしまいました。
(2004年3月 倶知安町にて)
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↓ 春の伊那へ。新緑の早いはカラマツが周囲の淡い新緑の中でそ一段と存在を主張しています(左)。
小黒川渓谷のどん詰まりは、中央アルプスの高みに繋がっています(右)。
(2004年4月 伊那にて(2004年4月 伊那にて)
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↓ 道志川のスケッチです。新緑と清流の織りなす風景を描いているのは、何とも気持ちよく、時間のたつのも忘れます。
(2004年5月 山梨県道志村にて)
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我が家の前の自然公園、水を張った田圃にヤマボウシの白い影が鮮やかです。
(2004年6月 横浜市にて)
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↓今度は緑の茂った様子をうかがいに、再び谷川岳周辺へ。一ノ倉沢出合い付近の林道では木漏れ日の林道が心地よく、
一ノ倉沢は正面から陽を受て相変わらずの迫力でした。下の一作はとっときの場所から谷川岳連峰をスケッチしたもの。
(2004年6月 谷川岳にて)
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