山麓絵画館



2019年 夏の作品




「緑潤う」 〜観射鹿池

Saunders Water Ford F10相当
2019年7月 長野県 茅野市

観射鹿池夏の図、今夏が終わるまでに描き上げようと思って漸く間に合わせる
ことができた。ここの緑と静けさを、絵に掬い取るのはかなり難しい。何度描い
ても描き尽くすことができないのだが、何度でも描きたくなる魅力を秘めている。










「スイレンの風景」

Saunders Water Ford 中目 F8block
2019年7月 長野県 富士見町

下の絵と同じ井戸尻遺跡の池、少し陽が上がって華やぎを増した表情となっている。
訪れた人によれば今年の花付は悪いそうで、ならばと多めに花を描き入れてみた。









「スイレンの風景〜朝」

Fabriano Extra White F8相当
2019年7月 長野県 富士見町

富士見町にある縄文の井戸尻遺跡には、ハスとスイレンの池が人々を惹きつける。
7月のある朝、出迎えてくれたハスともスイレンの競演をモノトーン気味の彩色で捉えてみた。











「野辺山高原 夏日」

Arches 荒目 F8相当
2019年7月 長野県 南牧村

こちらも同じレタス畑だが真夏の光景。梅雨明けが遅く、日照不足が続いた
気候の最中、一足先行して真夏のカラッとした高原の風景を待望して描いたもの。
夏草の密集に意を注ぐ一方で、全体としてくっきりと収まる作画を意識した。









「ひと雨」
〜川上村のレタス畑にて

Fabriano Extra White F8相当
2019年7月 長野県 川上村

レタス畑が千曲川を挟んでずっと上流の方まで広がる川上村。高台に上がるとその
幾何学模様が幾重にも重なって面白く見える。梅雨の最中、サーッとひと雨がやってきた。













<夏をスケッチする>




「松原湖にて」

Saunders Water Ford Natural F8相当
長野県小海町 2019年6月 

松原湖は湖畔に涼やかな木陰が続くので、夏でも心地よくスケッチができる。
緑の濃淡と絶えず変化する湖面の表情の捉え方がスケッチのポイントだ。













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